老健の一日

あけましておめでとうございます
今年は雪も少なく、個人的には楽な冬を過ごさせて貰っています
このまま春を迎えることが出来ればと密かに祈っています

今回のブログ担当は老健ということで、新人看護師(42才)の私が、介護老人保健施設の何気ない1日を紹介します

朝は早い方は5時に起きて洗面や着替えをします
遅い方でも7時前には洗面をして(私より早い・・・
朝食をとり、その後リハビリや入浴、体操
(毎日10時半に皆一緒にやっています。)の時間です。
朝、みなさんに声を掛けると「最近、体力が落ちてねー。」など、自信なさそうに話された方もリハビリから帰ってくると「今日は2周歩いたよ。」と笑顔で教えてくれます

その後は自由時間!
みんなでテレビを観たり、仲良しさんとお喋りしたり中には「お昼ごはん何かなー?」なんて考えている方もいたりして・・・。
集団体操写真

そして昼食(1日で一番豪華です)は、みんな大好きポークカレー!!
一番人気のメニューです!
いつもは「甘い!」「しょっぱい!」と言われる方も美味しい!
と食べてくれます。シェフ(栄養士さん)に美味しさの秘訣を聞くと
辛くなく、だからといって甘すぎないブレンドと、1番大事な隠し味は「愛情」とのことです
カレーライス
午後からはレクレーション(節分に向けて鬼のお面を制作中!)みなさん自分の好きな色に塗られるので、
定番の赤オニ・青オニにとどまらず、黄オニ、緑オニ、ピンク鬼まで・・・、色とりどりのオニが出現中です!
 *昨年の節分の様子が過去のブログに乗っています。チェックしてね!!
鬼のお面

3時にはおやつの時間&自由時間
今日もおやつを皆さんに配っていると「あらー、めんこいねー!」という声が聞こえてきます。そのかたはいつもおやつを持っていくと「めんこいねー」と言われるのですが、それは「可愛い」という意味?「少ない」という意味?怖くて聞けません・・・
甘酒

この時間帯はTVを観る方が多く、人気番組は・・・。桃○郎○、水○黄○、その後は大相撲という黄金パターン!

5時近くに集団体操を行い、夕食。その後は就寝まで思い思いに過ごされ過ごされています
こんな感じ(後半は端折った感がありますが・・・。)で1日が過ぎていきます。

老健に来て3ヶ月、勉強・修行の日々ですが、いつも利用者さまの笑顔に助けられています。これからも利用者様と一緒に、たくさん笑顔になれるよう頑張ります
レク作品

節分のご紹介

こんにちは、今回は介護老人保健施設
季実の杜からお届け致します。

みなさん、2月と言えば何を想像しますか?

余談になりますが、まず最初に閏年(うるうどし)について紹介したいと思います。
閏年とは、暦日または暦月が平年(365日)より1つ多い事を言い、余分な日・月を閏日・閏月、総称して閏と呼びます。簡単ではありますが、今年はそんな閏年の年でございます><
太陽と月の運行、そのズレを補正するシステムとも言われており、4年に一度と何ともめでたい感じがしますね。さてさて、それでは本題に移りたいと思います+><+

2月3日と言えば節分の日。季実の杜ではそんな節分の日を味わっていただきたく、2月3日に節分を行いました。

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「鬼は外~、福は内~」の掛け声と共に豆を撒いて、年齢の数だけ豆を食べると厄除けになるとか?
しかしながら入所者様にそのお話をしましたら、「そんな何十個も食べられないよ~」とおっしゃられ、私自身も「5~6個で十分かな~(笑)」と思っております(笑)

では、節分の日に何故豆を撒くのか?ついて簡単に紹介しますと、節分とは「季節の変わり目」を意味します。昔は「せち分かれ」と言って、立春、立夏、立秋、立冬の「季節の始まりの日の前日の日」と言ったとか><
また、立春は一年の始まりと考えられていて、立春の一日前の節分は大晦日にあたります。
悪いものを追い出して素晴らしい春を迎える為に、春の節分だけが行事として残ったと言われております。

では、何故!豆を撒くのか?それは室町時代から続いているとされ、季節の変わり目には「鬼」が出る=節分に豆を撒いて鬼を追い払う!といった具合に、昔から「米」や「豆」には邪気を祓う力があると言われていたみたいですね!

豆とは語呂合わせで「魔目」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより邪気を祓い、一年の無病息災を願うという意味合いが込められているとか><
入所者様には大寒の最後の日であるため、寒さはこの日がピークだと教わりました!

余談が多くなりましたが、今年も入所者様と一緒に豆を撒き、一年の無病息災を願った2月3日の節分の紹介でした><

最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上、介護老人保健施設 季実の杜からでした。

老健の行事紹介

こんにちは 介護老人保健施設 季実の杜からお届けします

 

今回は、季実の杜で行われた行事について紹介したいと思います

 

まず最初に、319の誕生会で、心優会の歌姫「神林R子氏」の歌謡ショーを行いました

北海道歌謡連盟主催の全道グランドチャンピオン大会でグランプリに輝いた実績を持つ自慢の歌唱力で、

「ソーラン渡り鳥」

「函館の女」

「港町十三番地」

「祝い船」

「千恵っ子よされ」

など入所者様になじみのある曲を披露していただき、なかには感動のあまり涙ぐむ入所者様もいらっしゃいました

「神林R子氏」の歌謡ショーは昨年9月の敬老会以来となり、楽しみにされていた入居者も多く大変な盛り上がりを見せていましたので、次回も楽しみです


 

 

次に418日の誕生会は、沼田町の吹奏楽サークル「吹ガールズ」の皆さんによる演奏会を開催しました

「荒城の月」

「花」

「さくら」

「おぼろ月夜」

などの懐かしの曲を演奏していただきました。演奏中は演奏に合わせて歌ったり、手拍子をする入居者さんが多数いまして大変喜んでいました

演奏していただいた楽器は、フルート、サックス、トロンボーン、トランペット、ドラム、鉄琴、木琴7種類で、演奏終了後には楽器ごとの音を聴かせていただき、それぞれの音でさらに楽しませていただきありがとうございました


 

 

今回は3月と4月の誕生会を紹介させていただきましたが、他にもお楽しみ会やビンゴ大会等を開催して、皆さんに楽しんでいただけるよう企画、運営をしています

 

以上。老人保健施設 季実の杜からでした~

老健行事の紹介

こんにちは。今回は介護老人保健施設季実の杜からお届けします。


季実の杜では毎月様々な行事を行っています、今回は最近の行事の様子をお伝えします。

毎月の行事としてお誕生日会を行っています。お誕生日者がいない場合にはお楽しみ会ということで入所者の皆様に楽しんでいただいています。



3
月は我が心優会が誇る美人演歌歌手「神林留美子歌謡ショー」を開催しました。今回は「橋」「浪花節だよ人生は」「憧れのハワイ航路」など演歌の数々を披露して下さいました。入所者の方の中には涙ぐむ人もちらほらあり、固定ファンも多く皆さん楽しみにされています。

 


4
月 は留萌市内でエレクトーン教室を開いている先生のエレクトーン演奏会を行いました。「浜辺の歌」に始まり、弾き語りで「見上げてごらん夜の星を」「東京 キッド」と続き美空ひばりの名曲「川の流れのように」で感動。「北海盆歌」では皆さん手拍子で、歌いだす方も。そして留萌が誇る作曲家 森田公一さんの 「青春時代」、最後にしっとりと「ふるさと」の演奏で終わりました。「ふるさと」では一緒に歌う方、涙ぐむ方、口笛で合わせる方など皆さん感動し拍手喝采 の中終了しました。今度は6月にバンドバージョンで演奏をお願いをしています。

 



こ のように外部ボランティアの方々に支えられ、入所者の皆さんが楽しんでいただけるよう行事を運営しています。今まで来ていただいたのは、市内カラオケサー クルの方々や高校の吹奏楽部の皆さん、幼稚園の園児さん達にも来て頂きかわいい歌やお遊戯など披露してもらっています。フラダンスサークルや和太鼓奏者の 方など、地域の様々な活動をしている皆様のお世話になっています。


そんな中、
4月 に音楽レクに来て下さった方が素晴らしかったのでご紹介します。様々な打楽器(民族楽器 ジャンベやボンゴなど)を持ってきて下さり、入所者の方々に叩い ていただくレクリエーションだったのですが、打楽器だけでこんなにもレクメニューがあるのかと驚き、またすごい盛り上がりでした。




5
月はかもめ幼稚園の園児さんよる手遊びや歌などを披露して下さる予定です。
6月は先ほど紹介したエレクトーンの先生のバンドが来設予定です。
7月は昨年も来ていただいたフラダンスのサークルが来て下さる予定です。


また外出行事としてサクランボ狩りを毎年行っています。


7
月は留萌祭りもあり、施設の近所という事で外出しお祭りの雰囲気も味わっていただいています。また呑涛祭りもあり施設の外がフィナーレ会場という事で毎年入所者の皆様に楽しんでいただいています。

8月は施設の「夏祭り」があります。おでん、たこ焼き、かき氷、射的や宝引きなど楽しいメニューをたくさん用意しています。
9月は老健で一番大きな行事の敬老会があります。入所者の皆様のご長寿と健康をお祝いしています。

 

 


今回は介護老人保健施設季実の杜の行事についてご紹介しました。


行事・イベントの様子 ~介護老人保健施設 季実の杜より~

こんにちは、今回は介護老人保健施設 季実の杜からお届け致します。



介護老人保健施設 季実の杜は留萌記念病院が母体となる、隣接した介護老人保健施設です。

ブログでは以前に敬老会の模様をお知らせさせて頂いた事もあります。

今回は老人保健施設で実施している外出行事や誕生会の模様についてお知らせ致します。



北海道の夏は短く約半年施設の外には出られないという事もあり、外出できる様になる5月から9月にかけて季実の杜では外出行事を行っています。



5月は神居岩公園の桜を見に行く「お花見ツアー」を行いました。毎年桜の時期は花散らしの冷たい雨が降る事がありますが、今年は雨も無く数日間さくらを楽しむことが出来ました、入所者様も半年振りの外出の方もおり、桜の花の下でにっこりと微笑んで、喜ばれていました。



‎2016‎年‎8月22日004



6月は市内の礼受牧場で、菜の花畑を見に行きました。牧場は丘の上にあり風力発電の巨大な風車が数機並んでいます。丘の下は道路を挟んで海が広がっており、海上を渡る海風が風車を回しています。その風車の丘が、遠くから見ても一面黄色くなる様は圧巻で、晩春の名物となっています。帰りの車の中で「菜の花畑に入日薄れ」と入所者様と朧月夜を歌って帰ってきました。牧場にはヤギが2匹柵の中に飼われており、子供達に人気者のようです。



7月は毎年増毛町にてサクランボ狩りを行っています。入所者の皆様も毎年楽しみにされています。特に女性の方は果物が好きな方が多く、普段はご自分で食べる動作が難しい方も、手の平に乗せてあげるとご自分で食べるなどサクランボ狩りならではの意欲を見せていただき、介助する側としては可能性を見る思いです。





また7月は留萌神社祭がありました。会場は1丁離れたところなので職員が車椅子を押して、今年は殆どの入所者様が見物できました。出店も昔とは様相が変わってきましたが、金魚すくいやリンゴ飴、金平糖に綿アメ、お面に風鈴売りなど、昔ながらの出店もあり、眺めるだけで皆様とても穏やかな優しい表情になり、お祭の雰囲気を楽しまれていました。



 留萌では7月呑涛(どんとう)祭りというお祭があります。「はねと」と呼ばれる踊りの衆とねぶたのような大きな山車が市内を回ります。和太鼓のリズムと「らいやー」という掛け声に街中が包まれます。季実の杜は市街地にあり、フィナーレが毎年季実の杜の前で行われます。今年入所者の皆様にも楽しんで頂くため施設の中の観覧席と、外でも観覧して頂きました。皆さんお祭りの熱気を感じ「そろそろ中に入りませんか?」と聞いても「もう少し見る」と日常では感じられない高揚感を楽しまれていました。



‎2016‎年‎8月22日003







 その他、施設内行事として毎月の誕生会や建物内にある託児所の発表会等も実施しています。



6月誕生会は市内のコーラスグループ「ローズシェーン」による童謡と唱歌の発表会がありました。「みかんの花咲く丘」「われは海の子」「手をたたきましょう」「雨降りお月さん」「青い山脈」等懐かしい歌を沢山歌って下さいました。入所者の方も一緒に歌い、楽しい時間を過ごす事が出来ました。



7月には誕生会でフラダンスサークルの方に来て頂きました。

「夏だ!ハワイだ!フラダンスショー」というタイトルで実施しました。

ゆっくりとしたハワイアンミュージックにダンスの方達のしなやかな足運びや、ゆったりとした手と指先の動きに入所者の皆さんも目を細め南国気分を楽しまれていました。



冒頭でもありましたが、北海道の夏は短く9月の中頃にはもう寒くなり外出行事は厳しくなってきます。入所者の皆さんには出来るだけ外に出る機会を設け、外の空気を楽しんで頂きたいと考えています。これからも季節を感じられる行事を企画し、入所者様に喜んで頂けるように職員一同頑張って行きます



今回は介護老人保健施設 季実の杜の外出行事・施設内行事についてご紹介しました。



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日々の出来事を徒然に書き綴りました
病院の雰囲気を少しでも感じていただければ幸いです

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