オロロン花火大会

 今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、お祭りや花火大会が各地域で中止になったことと思います。そのような中、留萌市では花火大会のみが開催されました。
 今回は職員数人とミャンマーから来た技能実習生5人、そしてインドネシア出身でアリス学園卒業後、留萌記念病院に来てくれた、アンドレアスさんと8月9日(日)にオロロン花火大会に行ったことを綴ろうと思います。
202009全員写真



日本の花火を見たみんなの感想は、『きれいでびっくりした』『花がめっちゃきれい』『ミャンマーは5回くらいしか花火はないのに、日本の花火はたくさんあった』『花火が大きい』『浴衣を着て見るのがうれしかった』『来年も見たいです』などなど。みんなニコニコしながら話してくれました。
202009浴衣前 202009浴衣後ろ姿 2020093人
 
 誰もが経験したことのないこの新型コロナウイルスの時代。私たちでさえ、不安を抱えながら生活しています。ましてや地元から離れ、遠い国から来てくれたこの6人。

 彼らを支え守って行きたい、そう心から思った日でもありました。
 みんなが笑顔で、安心した生活を送れるように、これからもサポートしていきたいと思います。来年も花火が見られますように……。

以上、看護部からお送りしました。
202009花火

ステイホーム

皆さんこんにちは。
最近は「ステイホーム」という事で遊びや外出も思うようにできず、「一日の外出がマスクをしてスーパーに行くだけ」という方も多く、皆さんストレスを感じている事と思います。私たち職員も院内感染を防ぐために、可能な限りの対策を行い感染防止に努めております。
苦しい状況が続いておりますが、暗いニュースばかりではありません。

マスク不足がニュースにもなっている中、第一生命さんからマスクの寄付をいただきました!
建物の外には応援のメッセージも!
20200602第一生命

他にも多くの企業様から様々な心遣いをいただきました。

こうした医療従事者へのありがたい心遣いに職員一同エネルギーを頂いております。
この場を借りてお礼申し上げます。

さて、こんなときだからこそ自分なりの楽しみを見つけ、自分を見つめ直す良いきっかけになるかもしれません。
そういう自分も最近筋トレを始めました。緊急事態宣言前は、外食や友達と遊びに出かける事が多かった自分ですが、緊急事態宣言後はステイホームと三密に気を付け、自宅でもできる筋トレ、誰もいない早朝の河川敷をジョギング、と新しい趣味を見つけることができました。
皆さんもこれを機に今までとは違った趣味を見つけてみるのもいいかもしれません。

以上。三階の看護師のTでした。

おうち時間

二階病棟からお送りいたします🌸


TVをつけると、新型コロナウイルスの話題が出ている今日この頃。

休日の過ごし方、『おうち時間』みなさんは、どのようにお過ごしですか??

入院患者様の中に、テレビを見て、色々な不安を抱いている方がいます。

そんな患者様の為に、ソーイングが趣味のスタッフが、『おうち時間』を利用して、患者様にお手製のマスクをプレゼントしてくれたんです😊(スタッフの中には、ベッド柵カバーを作成してくれる、人もいます‼)

マスクを受け取った患者様の安心した表情が、とても印象に残っております。

そして、改めて患者様も不安な日々を過ごしている事を理解した日でもありました。

患者様へプレゼント

心優会の行動規範について

1.安全

2.礼儀正しさ

3.オンステージ

4.効率

この行動規範の順番にも意味があります。

1.の安全がなくては、2には到達できません。もちろん、3.4もです。

いま私たちに何が出来るのか、それは自分たちの体調管理をすることです。

自分はほんとうに出勤しても大丈夫なのか?健康なのか?私たちの行動規範の『安全』は、出勤前にすでに始まってる。そのことを忘れずに、一人一人行動して行きたいと思っています。

『今、私たちに何ができ、何が必要なのか。どのように行動すべきか』これをキーワードに、色々なことを乗り越えれる病棟になれたらと思っています。

面会制限の中、先日ある患者様の誕生日でした。患者様のご家族のご希望で、患者様とご家族が電話で話をすることができました。

私たちの使命である『患者様に満足と幸せを提供する』を実現するために、小さなことでも、患者様への幸せに繋がることを見つけ、ケアや看護に努めて行きたいと思っております。


私たちが他にいま出来ることは、3つの密(密閉、密集、密接)を守ることです

みなさんも、そのことを守りながら、自分なりの『おうち時間』見つけてみてください😌(ちなみに当院の看護部長の『おうち時間』は、家庭菜園だそうです☺ 以前は釣りで、急性の日光皮膚炎がみられていましたが、今後は家庭菜園で、症状の出現が考えられますね)


そして4月は当院でも勤務異動や入職した方がおり、新たな出会いがありました🌸

看護部も新体制となり、一丸となって頑張って行きたいと思います💓

以上。2階病棟看護部からお送りしました

おうち時間卓球

ソーイング

正しい手洗い方法

こんにちは

冬は雪も多く吹雪もひどいため、全国ニュースにも出る留萌ですが、今年は雪解けも早く、もう春だなと思う今日この頃です。

 

現在、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の対象地域が全国に拡大しており、ここ北海道は「特定警戒都道府県」となっています。

そして、医療現場にはとてもつらい、マスクやアルコール消毒液の不足が続いており、不安な日々が続いています。

 

そこで、「1に手洗い、2に手洗い」と言うように、手洗いはとっても大切ですので、皆さんに正しい手洗い方法を紹介したいと思います。

手洗いと言っても一言では終えられません。

洗い方ひとつで感染予防ができますよ♪

 

1.       まず手指を流水で濡らす

2.       せっけん液、又は泡せっけんを適量手の平に取り出す

3.       手の平と手の平を擦りあわせよく泡立てる

4.       手の甲を、もう片方の手の甲でもみ洗う(両手)

5.       指を組んで、両手の指の間をもみ洗う

6.       親指を、もう片方の手で包みもみ洗う(両手)

7.       指先を、もう片方の手の平でもみ洗う

8.       両手首まで丁寧にもみ洗う

9.       流水でよくすすぐ

10.   ペーパータオル等でよく水気を拭きとる


DSC08100.jpg


どうでしたか??

みなさん、できていましたか??

 

それともうひとつ大切なポイントがあります

🐢もしもしかめよ~かめさんよ~せかいのうちでおまえこそ~🐢

と、突然歌ってしまいしたが、動揺うさぎとかめの歌を二回歌うと手洗いの時間に合っていると言われています。

早すぎても、手洗いの意味はありません。

手を洗っているとき、心の中で歌ってみるのも良いでしょう♪

 

自分の健康を守ることは、患者様の健康や、大切な人の健康を守ることにもつながります。

是非この手洗い方法を参考にしてみてくださいね。

 

以上、外来看護師からお送りしました。

 


法人に新しい仲間が増えました。

3月20日、私は新千歳空港の到着ロビーで、小松空港からの飛行機が到着するのを、今か今かと待っていました。
到着ロビーの大きなガラス窓に、不安と期待に満ち溢れた笑顔の彼を見つけた時、母なる気持ちで、彼を守っていきたい。しっかりと北海道の地で育てていきたいと、胸が熱くなりました。

彼の名前は、アンドレアス君。インドネシア北スマトラの出身で現在28歳、笑った時のエクボが素敵な男性です。

アンドレアス


彼と出会ったのは、平成29年2月に、石川県金沢市にある、専門学校アリス学園で、介護福祉学科入学予定者に対して、奨学金、求人募集説明会に参加した時でした。

アリス学園には、日本語学科、介護福祉科、国際ビジネス学科があり、外国から日本語学科に入学し、1年から1年半位、日本語の勉強をしてから、介護に進みたい学生が、介護福祉科を受験します。
介護福祉科は2年間あり、2年間分の授業料や教材費を奨学金として、在学中に支援すると、介護福祉科を卒業し、介護福祉士の試験を受けて、就職する流れとなっています。

私たちは、北海道の魅力や、心優会について対象となる留学生にプレゼンテーションをしてきました。
留学生の多くは、ベトナムやインドネシアなど温かい国で育ってきています。
北海道のイメージが、とても寒い、雪が多いという印象が強いようで「寒いのは嫌、雪で怪我をする」などの声が聞かれました。
そんな中、アンドレアス君は私たちを前にして「心優会には、外国人はいますか?いないなら、僕が1番目の外国人になります」と心優会で働いてくれる事を決めてくれました。
仲間の多くは、石川県内や、都会への就職を希望する中、北海道留萌市、心優会への就職を希望してくれた事は、驚きもありましたが、とても嬉しかったです。

さて、3月20日に戻りますが、空港から留萌への車の中「近所の人はどんな人がいますか」「働く場所はどんな所ですか」と、やはりこれから生活する場所や職場の事が気になっているようです。会話をしながら、高速道路を降り、留萌市内へと近づいてくると、さらに不安な表情が・・・「周りは、田んぼや畑でしかも雪がまだ多く残っている」アンドレアス君の心の中が見えたような気がしました。
しかし、留萌市内に入ると表情が和らぎ「auとかもあるんですね」と少し安心した様子でした。
留萌に来てから、3週間位経ち、スーパーなどにも買い物に出かけているようです。
日本語は、普通に会話でき、コミュニケーションに困る事は、ほとんどありません。

3月22日から、留萌記念病院の2階病棟で、ケアワーカーとして働き始めました。
「アンドレ~」と患者様から声をかけられたりと、少しずつ職場にも慣れてきているようです。優しい笑顔と優しい対応に、私たちが見習わなければならない所もたくさんあります。

これからのアンドレアス君の成長に目を細めながら、見守っていきたいと思います。

アンドレアス②  アンドレアス③
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日々の出来事を徒然に書き綴りました
病院の雰囲気を少しでも感じていただければ幸いです

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