春の訪れとワクチンと

こんにちは。春ですね!
今年は例年よりも日差しが暖かく感じられますが、お花見や宴会が出来ないことが悔やまれます。
202105サクラ

来年こそきっと、みんなでお花見出来ますように!ワクチン接種も始まりましたし(※詳しくは前月のブログやフォトトピックスで)きっともう少しの辛抱ですね!


さて、今回のブログは記念病院事務から、昨年入職した事務員Aがお届けいたします。
札幌の大学で福祉の勉強をしたのちに、地元(動物園の有名な盆地です)に就職しましたが、引越しを機に留萌記念病院で勤務させて頂くことになりました。潮の香りにはまだ慣れませんが、風の強さには慣れました!
普段担当している地域医療連携のお仕事紹介させて頂きたいと思います。

医療連携という仕事は患者様の入院から退院まで関わる仕事で、大きく分けると4つになります。
①入院相談
留萌記念病院に寄せられる、入院に関する問い合わせの窓口を担っています。
入院出来るかどうかの判断に必要な書類(かかりつけ医からの紹介状など)を取り寄せたり、御家族と面談をして入院に関する説明を行ったりというのが主な仕事です。入院が決まるとカルテ作りや患者様の移送の手配など、関係各所と連絡を取りながら患者様をお迎えする準備を行います。
入院の御相談を頂く(※電話が多いです)⇒必要書類(紹介状など)を受け取る⇒入院前面談を行う⇒入院可否の会議⇒入院日の調整へ というのが、大まかな流れです!
②退院支援
留萌記念病院は長期入院に対応しています。年単位でながーく入院されている人も多いです!
が、なかには自宅退院される方や、併設している老人保健施設・有料老人ホーム 季実の杜等に移られる方もいます。そういった方が退院先で快適に過ごせるよう、ケアマネージャーさんや施設の職員さんへの情報の引き継ぎや、御家族と打ち合わせをするのが退院支援業務です。
③医療連携
たとえば留萌記念病院に普段通われている患者さんが、他の病院でより専門的な検査を受けなければならなくなった……!そんなときに、スムーズに他の病院での診療に繋げられるようお手伝いしています。
具体的には、ドクターの書いた紹介状や、当院で処方したお薬・行った検査のデータなどをまとめる⇒紹介先に情報提供⇒受診できる日の調整を行い、ご本人や関係各所に連絡をする といった流れです。
④各種相談
「介護保険制度とは?」「障害者手帳の申請方法」「入院中の困り事」「退院後の生活が不安……」などなど、留萌記念病院に寄せられる様々な相談に対応しております。
相談を聞き、必要な部署(居宅介護支援事業所のケアマネージャーさんなど)と連携できるようにしています。

このように「間に入って調整する」「必要なところに繋げる(引き継ぐ)」ことを中心としたお仕事が、地域医療連携です。
現在はベテランの先輩方にたくさんサポートや助言を頂きながら、また分野ごとの専門的なことで分からないことは他職種の方に教えていただきながら、日々業務にあたっております。

患者様ご本人やそのご家族の事情などを踏まえながら、スムーズな連携が出来るようこれからも心掛けていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします!

以上、コロナウイルスワクチン接種(2回目)を明日に控えてドキドキで眠れないAでした。
202105ムスカリ(花言葉明るい未来)

『守りたい人がいる』 ~新型コロナウイルスワクチン~

『守りたい人がいる』 薬剤科です。

新型コロナウイルスワクチンの医療従事者先行接種が始まり、当院でも4月5日~9日に職員の一部が1回目の接種を受けました。そして、5月の連休明けから本日(5月18日)までに全職員が1回目の接種を完了しました。『守りたい人がいる』全てはこの言葉で表される思いと意気、そして未来を切り開いていくという期待を込めて私も臨みました。

 接種の様子は当院HPのフォトトピックスでも紹介してますので、薬剤科として今回接種したファイザー社のワクチンのことを概略でお伝えしたいと思います。


まず始めに「大事なのは正しく恐れること」です。


 さて、今回接種したワクチンは2月14日に特例承認されたファイザー「コミナティ筋注」です。
ウイルスの表面にあるタンパク質を作る基になる情報(メッセンジャーRNA:mRNA)が含まれています。このワクチンを接種すると、人の細胞内でそのタンパク質が作られ、このタンパク質が人にとって異物であると認識されることでウイルスに対する免疫が出来上がるという新しいタイプ(遺伝子組み換え型)のワクチンです。
※従来のワクチンは、ウイルスに対する免疫を上げるため、病原体のウイルスや細菌を別の宿主や細胞で増殖させたものを接種するというのが一般的です。
 このmRNAは、接種後数分から数日(9日ほど)といった時間の経過とともに分解され、DNAに組み込まれるものではありません。



ワクチン接種は受けない場合に比べ、発症リスクが20分の1になるというデータもあり、また重症化を防ぐ効果も期待できるのではないかと検証が続けられております。対象年齢は16歳以上、3週間間隔で2回接種します。



 これまでに報告された接種後すぐに現れる可能性のある副反応は、アナフィラキシーと血管迷走神経反射です。
 接種後15分以上は接種会場で座って様子を見て、これらの副反応に対応できる体制は整えてられていますが、初めてのワクチンなので体調のフォローアップが必要です。
 また次のような副反応(注射部位の痛み腫れ、倦怠感、頭痛、筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、吐き気、嘔吐)も認められていますので少なくとも接種後2~3日は症状にご注意を。
 ほとんどの場合1~2日後には症状が消失しますが注射部位の痛みは約8割の人で、倦怠感は約5割、頭痛は約4割の人で発症する可能性があるようです。

その他様々なご質問や注意点については厚生労働省のホームページで公表されておりますので、ご確認くださいませ。


 これからは高齢者のワクチン接種がはじまります。新型コロナウイルス感染症を終息に向かわせるには、ワクチン接種による感染拡大予防が効果的な手段であります。発症予防の効果と副反応のリスクを正しく理解された上で、多くの人が接種にご協力いただくことが大切なことと思われます。


一日も早く普通の日常を取り戻すために……

お誕生会とケーキビュッフェ

こんにちは。今月は栄養科から、おいしい食べ物の話題を提供させていただきます。

3月25日(木)に介護老人保健施設季実の杜1階ホールにてお誕生会を行いました。
お誕生会には毎回市内のお菓子屋さんやコンビニスイーツなどから選んだケーキを提供してきましたが、今年度最後ということで初めてのケーキビュッフェを行いました。
ロールケーキを3種類、シュークリーム、エクレア、チョコレート、そして羊羹も用意し、ホイップクリームやチョコレートシロップなどの各種トッピングも取り揃えました。

202103ビュッフェ1

202103ビュッフェ2

飲み物も ジュースや炭酸飲料もそろえて盛りだくさんとなりました。

202103飲み物

入所者様は目を輝かせて選び、にこにこ笑顔で召し上がっていました。

令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、外出行事や外部の方を招いての演目が中止になるなど、少し寂しい1年でした……。
ですが、スタッフ一同が工夫を凝らした夏祭りや敬老会、クリスマスなどの季節のイベントを行い、入所者様の笑顔を見ることが出来ました。少しでも楽しんでいただけたならうれしいです。

さて、今年度は新型コロナウイルスのワクチンを接種できるようになるようです。ワクチンを接種しても(しなくても)感染には十分に気を付け、外出行事が再開できることを願っています。

大人気!鬼滅の刃!!

こんにちは。
今回は放射線科からお送りいたします。

突然ですが注射が嫌いなお子さんって多いですよね?
そんな中、外来看護師が考案したのは

202102外来

これ、なんだかわかります?
注射の後に貼るシールです。
お子さんたちに大人気の『鬼滅の刃』のキャラクターを描いたそうです!

おぉ~
絵がうまい!


この行為に感銘を受けまして、私も微力ながらお手伝いしました。
それがコレ!

202102伊之助

同じく『鬼滅の刃』に登場する「嘴平伊之助(はしびらいのすけ)」というキャラクターです。
注射をした後に、子供たちに渡しました。
(100均の色画用紙で作成。大きさは約5cm×5cm)

好評だったのでついつい……

202102伊之助たくさん

伊之助、大量生産!(笑)

今回作成するにあたって『鬼滅の刃』の漫画を購入しましたが、読んでみると面白いですね!
今では全巻そろってます!

ちなみに店頭で本を買うとき、付き合っている彼女に
「みなさ~ん。
ここに、にわかファンがいますよ~!」

と言われました ( ゚Д゚)

これから『鬼滅の刃』を買おうとしているあなた!
本を買うときは1人で買いましょう!(笑笑)





追伸
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、みなさんには大変ご迷惑をおかけしています。
にもかかわらず、患者様やそのご家族、また当院と関係のある企業から大変あたたかい言葉をかけていただき、頭の下がる思いです。
皆様からの応援を糧に私たち職員一同がんばっていきますので、これからもよろしくお願いいたします。



夢はつかむもの!

みなさん、あけましておめでとうございました。
令和3年始まりのブログは通所リハビリテーション季実の杜からお届けします。

新年も昨年から続くコロナ禍での様々な制約や年末からの記録的な積雪の対処に追われながら、職員一同いつも元気に利用者様をお迎えしておりました。少し時間が空いてしまいましたが、そんな年初のことを書かせていただきます。

さて、通所リハビリテーション季実の杜では、時季にあわせた集団活動の時間として、毎月「行事レクリエーション」を行っています。
1月は1月4日~1月8日をお正月遊び週間として、かるたや宝引きを行いました。
新型コロナウイルス感染症感染防止のため、利用者様の皆様には何かと不便をおかけしておりますが、ご理解とご協力いただき、ゲームの時間は短縮し、マスク着用と手指消毒を徹底して実施しております。

今回ご覧いただくのは、宝引きの様子です。
親である職員が、「せーの!」と大きな掛け声とともにロープをまくと、利用者様はわれ先にとロープをつかみ、引っ張ります。力いっぱい……力いっぱい……

202101宝引き1

怖さを感じるほどの利用者様の力強さに、親になった職員も全力で臨みました……(;д;)

お金は、こども銀行(玩具)のものですが、総額は15万円にもなりましたp(≧∀≦)q
202101宝引き2-2    202101宝引き3-2

皆さんとても力強い!力いっぱい引いて、つかみました!
夢は見るだけではなく、つかむものです!!
今回は、こんな通所リハビリテーション季実の杜の鬼気迫る(笑)、新年の様子についてご紹介させていただきました。

通所リハビリテーション季実の杜は、介護老人保健施設季実の杜の2階にて、午後1時から午後16時05分(送迎時間は除く)でサービスを提供しています。
利用者様の多くは、お向かいの有料老人ホーム季実の杜の入居者様ですが、留萌市内(送迎20分圏内)であれば、在宅の利用者様もご利用いただけます。

当事業所のパンフレットです。

202101パンフレット表   202101パンフレット中


令和3年は、新型コロナウイルス感染症の流行がおさまり、より皆様が健康で明るく過ごせる1年になればいいですね。今後とも、よろしくお願いいたします。

以上、通所リハビリテーション季実の杜からでした。
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日々の出来事を徒然に書き綴りました
病院の雰囲気を少しでも感じていただければ幸いです

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